相手の態度や会話の内容から、「この出会いはそろそろ終わってしまう」という気配が察せられたとき。
次にすべき行動は「何が原因なのか」を考えることです。
これは勿論、相手に直接聞いたらすぐわかりますが、それはあまり良い方法ではないので、前の記事でとったメモを参考に、自分で考えてみましょう。
これまでの言動を振り返ってみるのです。
「これかな?」と思うような言動が見つかったら、その部分についてリサーチしてみて下さい。
相手に知られることなくその部分を改善できたら、相手は「なんで改善されたんだろう?」と疑問に思い、あなたに尋ねてくるかもしれません。
でもそのことについては、しばらくはノーコメントで通してください。
時間が経ってから話す分にはいいのですが、その時点で種明かししてしまうと、力関係に影響が出て付き合いにくくなると思われます。
ですから何か訊かれても「なんとなく」と濁しておきましょう。
さてでは、原因が分からない場合はどうするのでしょうか?
メモを参考に、違和感のある部分を並べて規則性がないかチェックしてください。
規則性がないときは、最近感じた違和感と同じ状況を再現してみましょう。
会話の流れや話題を思い出して、似たような感じで相手に話しかけます。
そこで同じような違和感を感じたら、それが予兆のポイントだと考えられます。
そうしたら、その点について熟考しましょう。
相手はそのときどんな感情を抱くのか推測するのです。
これらのことは、その相手とは終わってしまっても、また別の相手とのやり取りで生きてくることが多いので、とても大事な作業なのです。